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会社沿革

1965年 4月 大東乳機の商号にてアイスクリーム製造機械の製作及販売を始める。

 

 

1966年 5月 株式会社トーメンと販売提携を結ぶ。
1967年 12月 東京見本市にみぞれ製造機を出品する。
1968年 11月 低温アイスクリームフリーザーを開発する。
1969年 10月 大東乳機を廃し販売部門及アフターサービス部門を分離して大東食品機械株式会社を資本金300万円で設立する。
1970年 12月 ドラムカッター式全自動みぞれ製造機を開発する。

 

1971年 4月 シュークリーム製造装置を開発する。
1972年 9月 河内長野工場を新設し一部機械の製造組立を開始する。
1972年 10月 資本金を480万円に増資する。
1973年 10月 資本金を800万円に増資する。
1975年 10月 資本金を2,560万円に増資する。
1976年 10月 資本金を4,950万円に増資する。
1977年 6月 クリームスター(生クリーム製造機)を開発する。
1981年 9月 製氷機から一連のかき氷製造ラインを開発する。

1987年 1月 全自動式連続フリーザーを開発する。
1987年 4月 大東機械販売株式会社を資本金1,000万円で設立する。
1987年 5月 社屋を新築する。
1988年 10月 オゾン殺菌装置を開発する。
1993年 10月 大東食品機械株式会社を(株)大東に社名変更し製造会社とする。
大東機械販売株式会社を大東食品機械株式会社に社名変更し、新しく株主を増し資本金を4,000万円に増資する。製造販売に関し、株式会社キド、楢崎産業株式会社との業務提携を行う。

 

1995年 4月 ビーター付ダッシャー開発。
1997年 4月 スクリュー付ダッシャー開発。
1997年 7月 ニチラク機械株式会社との業務提携による資本参加(500万円)により、資本金を4,500万円に増資する。
1999年 2月 氷精粒機の開発。
1999年 10月 丸正工業株式会社との業務提携による資本金参加300万により、資本金を4,800万円に増資する。
2002年 5月 低温アイスクリームフリーザーを開発する。

2005年 10月 ナラサキ産業(株)と共同で、製氷・全自動削氷システムの製造販売を始める。
2007年 メンテナンス部門を独立させ株式会社大東メンテナンスを設立する。
2010年 本社河内長野工場を増築する。

2012年 2月 株式会社大東を大東食品機械株式会社に合併する。
2013年 タッチパネル式全自動アイスクリームフリーザーを開発する。

2015年 4月 創業50周年
2019年 8月 生産性向上の為 本社敷地を増築する

2021年 6月 電気計装事業部を開設